平崎真弓 Photo: Harold Hoffmann 

 平崎真弓 Mayumi Hirasaki, Violin

 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部在学中の2001年秋よりドイツ・ニュルンベルク音楽大学に留学。元ウィーン・フィルハーモニーのコンサートマスター、ダニエル・ゲーデ教授に師事。2005年ディプロムを最優秀で取得後、2007年に同音楽院マイスタークラスにてドイツ国家演奏資格を取得。在学中の2003年より同教授のアシスタントを務め、卒業後には同大学の講師を務める。

 2006年ドイツ・ライプツィヒで開催された第15J.S.バッハ国際コンクールに於いてモダン・ヴァイオリンで第2位を受賞。2007年秋よりミュンヘン国立音楽大学にてバロック・ヴァイオリンを マリー・ウティガー教授に師事、2008年10月に審査員の満場一致でマイスター試験に合格。また同年夏に開催されたベルギー・ブルージュの国際古楽コンクールではバロックヴァイオリンで第3位を受賞。2008年から2010年まで同音大で続けてチェンバロを本科でクリスティーネ・ショルンスハイム教授に、フォルテピアノを同教授に、また通奏低音をミヒャエル・エバート氏に学ぶ。また並行してスイス・ルツェルン音楽大学にてヴァイオリンをジュリアーノ・カルミニョーラ教授にも師事した。

  2009年よりエッセン・フォルクヴァング音楽大学にてバロック・ヴァイオリンの講師。2011年にはコンチェルト・ケルンの第2コンサートマスターに抜粋され、バロックのレパートリーを始めとした多彩なプログラムでヨーロッパ諸国、アメリカを周り演奏活動を行っている。

 ヴィオラ・ダ・ガンバのヴィットリオ・ギエルミ、リコーダーのドロテー・オーバーリンガー、モーリス・シュテーガー各氏と定期的に共演。バーゼル室内管弦楽団、ラ・ディヴィナ・アルモニアなどのオーケストラ/アンサンブルにソリスト、コンミスとして定期的に各国の様々な音楽祭に招待されている。また数々のCD、ラジオ、テレビ録音にも参加・出演。

  2014年にはドイツ・グラモフォンよりジュリアーノ・カルミニョーラ氏とコンチェルト・ケルン共演のCDがリリース。
 現在はドイツ・ケルン在住。


インタヴュー1 (アレグロミュージック)
インタヴュー2 (三鷹市芸術文化センター)
インタヴュー3 (朝日新聞)


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