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マリアン・コンソート2020年5月日本公演スケジュール

5月14日(木) 19:00 東京文化会館小ホール 
好評発売中
5月16日(土) 16:00 名古屋 宗次ホール 1月12日発売
5月17日(日) 14:00 西宮 兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール

1月11日会員先行予約/1月12日一般発売

尋常でない高純度のハーモニーと完璧なピッチ。基本的に1パートひとりで歌う小さな編成(6名で来日)
鍛え抜かれた
20代、30代の選抜メンバーの抜群の声のコントロールと推進力は聴きもの。
タリス・スコラーズのメンバーとして今年6月に来日し美声を聴かせたソプラノのシャーロット・アシュリーも、
マリアン・コンソートのメンバーとして来日します。

彼らのカラフルなアカペラは、宇宙にまで届きそうな伸びやかさがあり、勢いを感じます。
その声の可能性は無限、まるで3Dのように立体的に広がり、あたたかく私たちを包みこんでくれることでしょう。

 プログラムの根幹をなすのが、1パート1〜2名で歌う、ウィリアム・バードの傑作『4声のミサ曲』。
英国でカトリックが弾圧された時代、
秘密裏にこっそりとしか歌うことができなかったこの名曲に秘められた感情を、
同時代の作曲家の作品と共に、彼らの演奏から読み解いてください。
長い間、歴史に埋もれていた作品を、
マリアン・コンソートが鮮烈に、現代に甦らせます。

公演
マリアン・コンソート ウィリアム・バード 「秘密の礼拝」
音楽監督/カウンターテナー: ローリー・マクリーリー

日時  2020年 514日(木) 午後 700分開演 (午後6時30分開場) 
会場  東京文化会館小ホール JR上野駅 上野公園口前
料金 S\6,500 A¥5,000  Sペアシート\12,000    座席表
[全席指定・消費税込。ペアシートとA券は前売りのみ。取扱いはアレグロミュージックのみ]
お申込み
お問合せ
 
TEL:03-5216-7131 アレグロミュージック (平日 10:00a.m.-6:00p.m.)

2019年9月11日(水) 午前10時より発売開始
インターネット受付: 9月12日(木) 午前10時より
アレグロミュージック会員優先予約: 9月9日(月) 午前10時より


 販売手数料、郵送料無料!! 

電子チケットぴあ http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1938851 (0570)02-9999 Pコード:162-213】
イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/3054800001-P0030001
東京文化会館チケットサービス(03)5685-0650 (休館日を除く 10:00a.m.-7:00p.m.)


主催◆アレグロミュージック  
後援◆ブリティッシュ・カウンシル / 株式会社東京エムプラス

曲目 

マリアン・コンソート
「秘密の礼拝」 ‘Singing in secret’
イギリス・ルネサンス期、英国国教会を拒絶したカトリック教徒の音楽
─ Music from Recusant Renaissance England ─


ウィリアム・バード: ミゼレーレ・メイ
William Byrd (c.1540-1623): Miserere mei, Deus
バード:すべての者よ、主にあって喜べ
Byrd: Gaudeamus Omnes, Introit for All Saints
バード: キリエ (4声のミサ曲)
Byrd: Kyrie, Mass for Four Voices
ニコラス・ストロージャーズ: 私を打ち負かさないでください、私の神よ
Nicholas Strogers (fl.1560-1575): Non me vincat, Deus meus
ウィリアム・バード:グロリア (4声のミサ曲)
William Byrd: Gloria, Mass for Four Voices
バード: 主の聖なる人々よ、主を畏れ敬え
Byrd: Timete Dominum, Gradual for All Saints
バード: 天よ、喜び歌え
Byrd: Laetentur caeli
デリック・ジェラルド: 起きているときも、眠っているときも
Derrick Gerarde (fl.c.1540-1580): Sive vigilem
INTERVAL
ウィリアム・ムンディ: 私の魂は塵に着いています
William Mundy (c.1529-1591): Adhaesit pavimento
ウィリアム・バード: 神に従う人の魂は
William Byrd: Justorum Animae, Offertory for All Saints
ウィリアム・バード: サンクトゥス & ベネディクトゥス (4声のミサ曲)
William Byrd: Sanctus & Benedictus, Mass for Four Voices
マーティン・ピアソン: わたしは嘆き疲れました
Martin Peerson (c.1571-1651): Laboravi in Gemitu Meo
バード: アニュス・デイ (4声のミサ曲)
Byrd: Agnus Dei, Mass for Four Voices
バード: 心の清い人々は、幸いである
Byrd: Beati Mundo Corde, Communion for All Saints
ウィリアム・バード: さぁ、主に向かって喜び歌おう
Byrd: Venite, exultemus Domino


チラシ、ホームページにおいて、
曲名および作曲者名の一部に間違いがございましたため、修正いたしました。(2019.12.3)


   

マリアン・コンソート THE MARIAN CONSORT

「祝福された処女(おとめ)マリア」から名前を取り、あらゆる時代の宗教音楽のパフォーマンスに焦点を絞った英国のア・カペラ・グループとして、2008年にローリー・マクリーリー(音楽監督/カウンターテナー)が設立。グラモフォン賞にもノミネートされるなど国際的にも急激に頭角を現している。幅広いレパートリー、ダイナミックで革新的とも言える斬新なアプローチ表現は、合唱王国であるイギリスでも際立つ存在としてその高い実力が認められている。

 最近の主な演奏は、オールドバラ、レーゲンスブルク、バレンシア、ライプツィヒなどの音楽祭への出演。CDは、英国のデルフィアン・レコードからすでに8枚が発売され好評を得ている。 

  発売中のCDより

 人を惹きつける演奏と想像力溢れるプログラムで知られるこのグループは、現代のアーリー・ミュージック・シーンの最高の若手歌手の中から、メンバーを集めている。通常は、(レパートリーによるが)1パートをひとりの歌手が歌う編成を採っているが、この一般よりも小さな編成によって、明瞭なテクスチュアと微妙で柔軟な解釈が可能になり、それが演奏者と聴衆のどちらにとっても、音楽を解明する光を与えることになるのである。レパートリーは、15世紀から18世紀の音楽に及び、あまり知られていない作品の探求に特に力が注がれているので、それらが初めて幅広い聴衆の注目を集めることもよくある。マリアン・コンソートはまた、現代の音楽も誇りを持って擁護している。現代の作品とルネサンス期の作品をコンサートで一緒に演奏して、その両方に新しい光を当てるのである。

  CDについて≫

「黄金の純粋さと魂で熱く燃える演奏」、「精緻で透明なテクスチュア」、「非の打ちどころのない洗練と溶け合い」、「静かでありながらも強い説得力と最高度の音楽的知性によって、聴く者を引き込む」などと称賛されているのである。彼らの最新のレコーディング《天の女王のための音楽》 (DCD34190)は、マリアを題材にした現代のアンセムを集めたもので(そのうちのいくつかは嘱作)、201710月にリリースされると広く称賛され、「気持ちがいいほど傑出している」、「見事に意表を突く声楽」、「全体を通じて完璧」などの評価を得ている。

                                            訳: 生塩昭彦氏  協力: 東京エムプラス

 

ローリー・マクリーリー (カウンターテナー/音楽監督) RORY McCLEERY

エディンバラ、セント・メアリー教会の聖歌隊員として音楽キャリアを積む。オックスフォード大学を卒業後、音楽学教育修士課程を優等で修了。マリアン・コンソートの創設者兼音楽監督。カウンターテナー歌手として、多くのアンサンブルと共演した実績をもつ。 

*マクリーリーがこれまでに参加したグループ、コンサート 

モンテヴェルディ合唱団、ザ・シックスティーン、ガブリエリ・コンソート、ル・コンセール・ダストレ、ジ・アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック、ジ・オーケストラ・オヴ・ジ・エイジ・オヴ・インライトゥンメント、カーディナルズ・ミュージックなどである。独唱者として、バッハの「ヨハネ受難曲」、「マタイ受難曲」、「クリスマス・オラトリオ」、ヘンデルの「メサイア」、「ディクシット・ドミヌス」、ペルトの「PASSIO」、パーセルの「聖セシリアへのオード」、モンテヴェルディの「聖母マリア、夕べの祈り」などがある。

 







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