| 2012年5月18日(金) |
ミドリ・ザイラー(Vn) & インマゼール(Fp)
最新CD 「ベートーヴェン ソナタ全集」 |
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6月に来日するヴァイオリンのミドリ・ザイラーの新譜情報が突如、舞い込んでまいりました。 共演は、フォルテピアノのインマゼール。詳細は以下のとおりです。
ミドリ・ザイラー(ヴァイオリン:18世紀イタリア、作者不詳 / 弓:ウィーン楽器博物館所蔵のジョン・ダッド製に基づきウィーンのルドルフ・ホップナーが2000年に製作)
ヨス・ファン・インマゼール
(フォルテピアノ:A.ワルター18世紀末のモデルに基づき、クリストファー・クラークが1988年に製作)
CD3枚組 日本語訳解説付
(演奏者二人へのインタビュー翻訳)
品番 ZZT307 定価 5040円(税込)
輸入元: 株式会社マーキュリー
店頭発売予定 6/17

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| 2012年4月20日(金) |
| ジュリアーノ・カルミニョーラ氏、プログラム決定! |
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11月に来日予定のジュリアーノ・カルミニョーラ ヴァイオリン・リサイタルの曲目が決まりました。今回は、フォルテピアノの矢野泰世さんとのデュオ・リサイタルです。
11月7日(水) トッパンホール主催 6/14(木)一般前売開始
\6,500 学生席\3,500
<オール・モーツァルト>
ヴァイオリン・ソナタ第35番 ト長調 KV379
ヴァイオリン・ソナタ第34番 変ロ長調 KV378
ヴァイオリン・ソナタ第33番 ヘ長調 KV377
ヴァイオリン・ソナタ第42番 イ長調 KV526
11月12日(月) 津田ホール
アレグロミュージック主催 7月上旬発売予定
\6,500 ペア・シート\12,000
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 KV304
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 KV380
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番
ヘ長調 Op.24「春」
カルミニョーラ氏の最新CDは、ハイドンのヴァイオリン協奏曲集(2011年2月録音) ARCHIV 00289 477 8774(輸入盤)。貫禄充分の一流の演奏です。いつものように精気みなぎり、弓と弦との距離を大きくとりながらも、的確にコントロールされています。カデンツァに入ると聴き手に向かって迫りくるような独特の空間が生まれます。オーケストラはシャンゼリゼ管弦楽団。とくに低音部が充実、ずっしりとした響きで要所をかためています。
ハイドンのCDと言えば、イタリア人オルガニストのロレンツォ・ギエルミが率いるラ・ディヴィナ・アルモニアのコンチェルト集のCDがあります。ヴァイオリン・ソロは、ステファノ・バルネスキ。こちらのト長調のコンチェルトも素晴らしいので、聴き比べてみると愉しいです。
ハイドン: ヴァイオリン協奏曲集
ハ長調 Hob.VIIa:1
イ長調 Hob.VIIa:3
ト長調 Hob.VIIa:4
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| 2012年4月3日(火) |
| TV放送のご案内 |
4月のNHK BSプレミアム『クラシック倶楽部』にて放送される来日アーティストの情報です。
時間はいずれも朝6時〜6時55分です。
●4/17(火) ベルリン古楽アカデミー
●4/18(水) キアラ・バンキーニ(vn) & アンサンブル415
●4/20(金) ジュリアーノ・カルミニョーラ(vn) & ヴェニス・バロック・オーケストラ
●4/30(月) クリスティアン・ベザイデンホウト(Fp)
詳細はこちらをご覧ください。
なお、番組の内容は変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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| 2012年3月16日(金) |
| 会員の皆様へのお知らせ |
3月13日に弊社のニュースレター「ノン・ヴィブラート」、ベザイデンホウトのチラシなどをお送りいたしました。
会員の更新につきましては、6月に予定しておりますカルミニョーラのチケット発売のご案内の際に、改めてご案内させていただきますので、今しばらくお待ちください。
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| 2012年3月12日(月) |
| 2013年度ラインナップ |
2013年度海外招聘アーティストのラインナップを掲載いたしました。
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| 2012年2月7日(火) |
| ベザイデンホウト 最新レコーディング情報 |
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ソロ、ヴァイオリンや歌とのデュオ、室内楽、協奏曲など、フォルテピアノに関わるあらゆるジャンルで快進撃を続けるフォルテピアノのベザイデンホウトによる「独奏曲」シリーズ、モーツァルトの「鍵盤楽器のための作品集」をご存知の方も多いと思います。すでに第3集まで発売されましたが、この第3集は衝撃的ともいえる素晴らしい内容です!詳細については、近日中に本HPでシッカリとご紹介します。
本日は、ベザイデンホウトのモーツァルト「協奏曲集」についての最新情報です。昨年リリースされたメンデルスゾーン「2つの協奏曲」で共演したフライブルク・バロック・オーケストラと、今年5月にモーツァルトのピアノ協奏曲 第17番と第22番のレコーディングが行なわれます。CDの発売日は未定ですが、おそらく来年の新春でしょうか。
私たちを未知のモーツァルトと出逢わせてくれるベザイデンホウト。彼のモーツァルトは聴き逃せません。
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| 2012年1月27日(金) |
| グスタフ・レオンハルト氏 |
私たちにとって、レオンハルト氏はあまりにも大きな存在でした。直接の音楽の指導を受けた覚えは一度もないのに、いつのまにか音楽観に大きな影響を受けました。
最初の頃、正直言ってレオンハルト氏が行なっていることの真意はわかりませんでした。バッハ以外の作品をたくさん演奏すること、演奏会前に必ず調律することなど。しかし、幾度も来日していただいているうちに、ようやくその意味が理解できるようになりました。
レオンハルトといえば、アーノンクールと分担して収録したJ.S.バッハの教会カンタータ全集、マタイ受難曲、ロ短調ミサ曲や鍵盤作品(「フーガの技法」「平均律クラヴィーア曲集」「ゴルトベルク変奏曲」)などの名盤で有名な人物でした。実際にお会いしてみると、それらの名盤が生まれた背景には、作品に対する造詣のほか、チェンバロ、オルガン、フォルテピアノ、クラヴィコードなど楽器に対しての見識、何カ国語も操れる語学力、尋常ではない体力と精神力など、広く深い学識と実践が蓄積された賜物であることを感じました。
レパートリーについては、現代においてこれだけはっきりとしている音楽家は稀でしょう。17世紀から18世紀にまたがる約200年間に生まれたフランス、イタリア、スペイン、イギリス、オランダ、ドイツなどの作曲家の作品に限っていたからです。日本でも約50人もの作曲家を紹介いただきました。後年は、この200年間に生まれた音楽の多様性を弾き続けることに心血を注がれ、喜びを感じていました。
楽譜はすべてのものではありませんが、バッハの筆致を摸写したような手書きのものを使用し、演奏会の前にはその日のプログラムによって異なる音律をご自分で調整していました。
音楽に対する真摯な姿勢に、実は氏の生き方がそのまま表れていたとわかったのは、最近のことです。
そしてバロック芸術の美の宝庫でもある絵画、彫刻、建築、庭園など、ヨーロッパに現存しているものから、どれだけのインスピレーションを受けられ、音楽に反映していかれたのか。それがどれほど豊かで奥の深い世界であるかは、遺されたレオンハルト氏の演奏を通して知ることができます。
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| 2012年1月18日(水) |
| グスタフ・レオンハルト氏 逝去 |
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1月16日夜(現地時間)に、レオンハルト氏が逝去されました。

2011年5月29日 明治学院大学チャペルのオルガンを弾くレオンハルト氏
東日本大震災後、多くの海外アーティストの来日公演が次々とキャンセルされていく中、2011年5月来日の約束を果たしたのが、レオンハルト氏でした。このときすでにご自身が重い病にかかっていたにも関わらず、来日してくださったのです。しかし演奏にはその影響を感じさせず、氏が到達した境地がそこにあり、大地震と原発事故で傷ついた日本人に、演奏をもって大きな勇気と感銘を与えてくれました。
その後、昨年11月30日付で弊社宛に、お別れの手紙をいただきました。そして12月12日に、パリで最後のリサイタルをされたのです。
弊社とのお付き合いは20年間(1991〜2011)にもおよび、9回来日いただきました。いつも小さなスーツケースひとつを持って、到着出口から一番最初に現われるのでした。
あまりに大きな存在だった、レオンハルト氏。教えていただいたことがあまりにも多く、感謝の言葉、思いでいっぱいです。こういう気持ちは生涯、私達の心に残っていくことでしょう。
心よりご冥福申し上げます。
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| 2012年1月12日(木) |
フライブルク・バロック・オーケストラ
1月11日(水)東京オペラシティ公演 アンコール曲 |
J.S.バッハ: 復活祭オラトリオ BWV249より
・シンフォニア
弊社にとっては、J.S.バッハ月間、最後となる企画。
ヨーロッパで評判が高いにも関わらず、まだ来日していなかったオーケストラのひとつ、フライブルク・バロック・オーケストラによる日本初公演が、昨夜、遂に行なわれました。曲目はJ.S.バッハの管弦楽組曲全曲演奏会。興奮の一夜でした。
鳥の羽がはえているかのように軽やかに舞う音トラヴェルソやヴァイオリンの音、踊りだしたくなるようなスウィングするアンサンブル。4つの組曲の違いも楽しめる、あっという間の全曲演奏です。彼ら独特のバッハ演奏の極意、これが何なのかは昨日だけでは掴み切れませんでしたが、バッハの国ならではの伝統と革新が入り混じる、“大人の演奏”であることは確かです。ひとりひとりがプロフェッショナル。追っかけしたくなるグループです。
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| 2012年1月6日(金) |
| フライブルク・バロック・オーケストラ来日メンバー |
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11日(水)から来日公演がはじまるフライブルク・バロック・オーケストラのメンバーを発表いたします。総勢26名での来日。このうち演奏者は24名ですが、もの凄い顔ぶれ(!!)となっています。ご期待ください。
カール・カイザー(フラウト・トラヴェルソ)、
フリーデマン・インマー(トランペット)を筆頭に、
カタリーナ・アーフケン(オーボエ)
ブライアン・ディーン(ヴァイオリン)など、そうそうたるベテラン揃い、彼らの日本公演への意気込みが伝わってきます。
Karl Kaiser/Traverso
Katharina Arfken/Oboe
Thomas Meraner/Oboe
Saskia Fikentscher/Oboe
Eyal Streett/Bassoon
Friedemann Immer/Trumpet
Jaroslav Roucek/Trumpet
Francois Petit-Laurent/Trumpet
Charlie Fischer/Timpani
Gottfried von der Goltz/Violin Music director
Brian Dean/Violin
Christa Kittel/Violin
Gerd-Uwe Klein/Violin
Beatrix Hülsemann/Violin
Martina Graulich/Violin
Daniela Helm/Violin
Brigitte Täubl/Violin
Christian Goosses/Viola
Ulrike Kaufmann/Viola
Annette Schmidt/Viola
Guido Larisch/Cello
Stefan Mühleisen/Cello
Dane Roberts/Double bass
Torsten Johann/Harpsichord
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| 2012年1月1日(日) |
| 謹賀新年 |
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明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
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| 2011年12月28日(水) |
| 今年も一年ありがとうございました。 |
ある主催者の方から、いただいたメールをご紹介します。
「今年はいろいろ大きな出来事がありました。最後にロ短調ミサの祈りで静かに締めくくれたことは、傷ついた日本人にとって大きな慰めと希望になりました。 オランダバッハ協会の来日は、日本の音楽史に残る出来事です。今後も素晴らしいアーティストを日本の聴衆にご紹介してください。」
今年の出来ごとはなかったことにして欲しいほどの、恐ろしいことが起きました。様々な思いが錯綜し、蠢き、日本の転機となる年になるのだと思います。
このような状況下に来日して、音楽の力で希望と感動を呼び起こしてくださったグスタフ・レオンハルト氏、タリス・スコラーズをはじめ、ロレンツォ・ギエルミ氏、ケネス・ワイス氏、そしてオランダ・バッハ協会のメンバー全員に、心より感謝申し上げます。
年明けには、フライブルク・バロック・オーケストラによる初来日公演、バッハの管弦楽組曲の全曲演奏会がございます。来る年は、平穏無事に音楽を楽しめる年となりますよう、願ってやみません。良い年をお迎えください。
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| 2011年12月14日(水) |
オランダ・バッハ協会合唱団&管弦楽団
J.S.バッハ ロ短調ミサ曲 日本公演
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全公演が無事に終了いたしました。今回のオランダ・バッハ協会の演奏を聴いて、ロ短調ミサ曲の中に、人間の様々な感情が織り込まれていることを感じました。それはたとえば畏怖、憧憬、歓喜、哀しみなどで、オランダ・バッハ協会は、その生命の発露を、生き生きと表現していました。
全編を通じてあるものは、イエス・キリストに基づくテキストと音楽に対しての愛情とあたたかさ。指揮者フェルトホーヴェン氏の個性なのでしょう。2008年に来日した時のヨハネ受難曲も同様のことを感じました。ソリスト5名と合唱10名のほか、器楽陣を合わせて総勢42名の楽団ですが、突出して誰かが上手というものではなくて、皆が一体となりながらも、それぞれに個性を発揮しつつ、いい音楽を創りあげます。90年の歴史、レオンハルト氏ら先達の脈々たる血筋を受け継ぎながらも、進化している楽団です。
素晴らしい演奏を聴いたときの音楽の力は偉大なのだ、ということをあらためて実感いたしました。
終演後のお客様の表情が、まったく違います。だからこそ、生演奏を体験していただきたいです。

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| 2011年12月1日(木) |
オランダ・バッハ協会合唱団&管弦楽団、
本日、来日いたしました。 |
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「オランダ・バッハ協会合唱団&管弦楽団、総勢44名が本日無事に来日いたしました。
明後日4日(日)長久手公演から、待望の日本公演がはじまります。この一年を締めくくるのにふさわしい公演を期待しています。
バッハのロ短調ミサ曲。その冒頭に歌われる“キリエ・エレイソン”から、またたく間に非日常世界へ誘われます。ソプラノのドロテー・ミールズとヨハネッテ・ゾマーの二重唱がホールに切々と響くころには、私たちはいったいどんな気持ちになっているのでしょうか…。
今回、弊社は、日本ツアー・プログラム・ブックの作成に心力を込めて製作にあたりました。オランダ・バッハ協会の同曲のCDブックレットより、指揮者フェルトホーヴェンによる手記(ブックレット:3ページ分)とデュルクセンによる解説(ブックレット:8ページ分)、このすべてを完全翻訳して掲載しました。特にデュルクセンの解説はその内容の充実度から、過去のロ短調ミサの曲目解説の中でも異才を放つ力作です。
バッハの最晩年の最高傑作「ロ短調ミサ曲」と対峙する2時間、じっくりと浸りませんか。
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| 2011年11月18日(金) |
バッハ、最後の完成作品
「ロ短調ミサ曲」
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ゴルトベルク変奏曲の次は、ヨハン・セバスティアン・バッハの「ロ短調ミサ曲」の公演が近づいてまいりました。「ロ短調ミサ曲」は、バッハの生涯、最期に完成された作品です。人類の歴史は、ずっと昔から過酷でした。この作品はカトリックとプロテスタントの対立、民族、さまざまな時代を越えて、私たちの胸をうちます。バッハのすべての力が終結された最高傑作というばかりではなく、クラシック音楽史上にそびえる金字塔となっています。
2011年12月、ヨス・ファン・フェルトホーヴェン率いる89年の歴史をもつオランダ・バッハ協会合唱団&管弦楽団(総勢42名)によって、その最高の姿が現わされることでしょう。
本国オランダでは、家族全員、それも何代にもわたって、オランダ・バッハ協会の会員となり指定席を持ち、チケットの入手が困難な演奏会となっているそうです。その演奏を日本でも体験できる貴重な機会ですので、皆さまぜひご来場ください。
なお、兵庫公演は、残席僅少です。
12月4日(日) 4:00p.m. 長久手町文化の家 0561-61-2888
12月6日(火) 7:00p.m. 札幌コンサートホール大ホール 011-520-1234
12月8日(木) 7:00p.m. 東京文化会館大ホール 03-3572-4311 (主催: 都民劇場)
12月9日(金) 7:00p.m. 東京オペラシティコンサートホール 03-5216-7131
12月10日(土) 3:00p.m. 兵庫県立芸術文化センター大ホール 0798-68-0255
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| 2011年11月17日(木) |
ケネス・ワイス「ゴルトベルク変奏曲」CD
再び、取り扱いを開始します。 |
先日、来日したチェンバロ奏者ケネス・ワイスの「ゴルトベルク変奏曲」のCD(輸入盤)を、ご好評につき再度、弊社にてお取り扱いを開始いたします。(下にCDジャケット写真)
●販売価格 2300円(*公演プログラム、送料込み)
*公演プログラムには、このCDのライナーノートの翻訳が ついています。
ご希望の方はお電話(03-5216-7131 アレグロミュージック)またはメールでお申込みください。
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| 2011年11月14日(月) |
ケネス・ワイス ゴルトベルク変奏曲ツアー
アンコール曲 |
ヨハン・クレブス: コラール≪神を褒め称えよ≫
J.Krebs: Choral:‘Allein Gott in der Höh sei Ehr’
ドメニコ・スカルラッティ: ソナタ K.492 ニ長調より
‘プレスト’
D.Scarkatti: Presto

あっという間にケネス・ワイスの来日公演が終了してしまいました。ワイス氏の流麗な演奏運びのせいか長大なゴルトベルク変奏曲もなんだか短く感じました。
来月はオランダ・バッハ協会の再来日公演です。
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| 2011年11月9日(水) |
| ケネス・ワイス氏、来日 |
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昨日、ケネス・ワイス氏が来日いたしました。日本への来日は久しぶりで、2度目とのこと。ニューヨークのジュリアード音楽院の教授を務めるワイス氏の日常は、ニューヨークとパリの2地域居住をしています。その日常の範囲とはかなり違う京都の町並みを興味深そうに見ていました。
ところでケネス氏は、コンサートでゴルトベルク変奏曲を200回以上も演奏してきているとか!? かなりの強者ですね。やはりこれは聴き逃せません。
ぜひ皆さま、このビッグ・チャンスを逃されませんように!
11月10日(木) 7:00p.m. 京都コンサートホール
11月13日(日) 2:00p.m. 津田ホール
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| 2011年11月1日(火) |
フライブルク・バロック・オーケストラ
管弦楽組曲 CD発売のお知らせ |
以前より世界トップの実力と噂に聞いていた、フライブルク・バロック・オーケストラ。遂に来年1月に初来日します。その最新CDは、なんと日本で演奏されるバッハの管弦楽組曲(harmonia mundi,HMC902113-14)です。11月3日(木・祝)より店頭に並びます。解き放たれた演奏は、軽妙でエレガント、バッハ演奏の最前線がここにあります。

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| 2011年9月28日(水) |
第9回ヘンデル・フェスティバル・ジャパン
≪サムソン≫発売開始 |
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第9回ヘンデル・フェスティバル・ジャパンのヘンデルの超大作オラトリオ≪サムソン≫は、明日9月29日(木) 午前10時より発売開始です。お申込みは、03-5216-7131 アレグロミュージックまでお願いします。
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| 2011年9月16日(金) |
古典四重奏団がNHK教育TV
「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」シーズン2 に出演します。 |
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NHK教育テレビ「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」のシーズン2が10月よりはじまります。その【古典派編】全4回に古典四重奏団が出演します。(出演はそれぞれ2、3分ずつです)
NHK教育テレビ 毎週土曜日 午後11時から11時29分
10月1日、8日、15日、22日
出演 講師:坂本龍一 ゲスト講師:浅田彰、小沼純一、岡田暁生 ほか
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| 2011年8月31日(水) |
| ロレンツォ・ギエルミ氏、来日! |
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夏の残り香が漂っている感の日々が続いていますが、いよいよコンサート・シーズンに向けて、弊社のコンサート第1幕が開幕いたします。
オルガンの名奏者のロレンツォ・ギエルミ氏が本日、無事にイタリアから来日いたしました。今回は残念ながら東京公演はございませんが、明日から日本公演がはじまります。
9月1日(木) 7:00p.m. 姫路 パルナソスホール
9月3日(土) 3:00p.m. りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール

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| 2011年8月17日(水) |
| タリス・スコラーズ TV放送のお知らせ |
6月に来日した英国のアカペラ合唱グループ、タリス・スコラーズのビクトリア没後400年記念公演がいよいよ明後日、Tv放送される予定です。
【NHK BSプレミアム クラシック倶楽部】
放送日: 2011年8月19日(金) 午前6:00〜6:55
曲目: ビクトリア「五旬祭の日が来たりし時」
ビクトリア「レクイエム」
演奏: ピーター・フィリップス(指揮)
タリス・スコラーズ(合唱)
収録: 2011年6月13日(月)
東京オペラシティコンサートホール
放送日、内容につきましては、予告なしに変更になる場合がございますので、あしからずご了承ください。
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| 2011年8月15日(月) |
ケネス・ワイス J.S.バッハ「ゴルトベルク変奏曲」
CD販売のご案内 |
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11月に来日するチェンバロ奏者ケネス・ワイスの「ゴルトベルク変奏曲」のCD(輸入盤)を特別価格にて販売します。(下にCDジャケット写真)
●販売価格 980円(税込) + 送料 210円
ご希望の方はお電話(03-5216-7131 アレグロミュージック)またはメールでお申込みください。
申し込み受付期間:11月15日まで。

Kenneth Weiss(Harpshichord)
J.S.BACH: GOLDBERG VARIATIONS BWV988
Live recording,
Théâtre St Louis, Pau, France, 12 oct 2008
Harpsichord: Copie d'un clavecin français
anonyme de la fin du, 17 siècle fabriquée par
Philippe Humeau à Barbaste en 1977, ravalée en 2006
<SR091 SATIRINO records>
グスタフ・レオンハルト氏に師事したチェンバロ演奏家は数知れぬほど存在しますが、師事後は独自の道を歩む演奏者が多いような気がします。(たとえばトン・コープマン、ピエール・アンタイ、ニコラウ・デ・フィゲイレド、スキップ・センペ氏しかり)。そんな個性的な奏者の多い中、ケネス・ワイスは、師のもつ「品格」をアグレッシヴに追求している貴重なアーティスト。
ワイスのゴルトベルク変奏曲のCDは、実は今回で2枚目。初回のCDもかなり良いのですが、今回のライヴを収録したものは、さらにパワーアップ。後半さらに盛り上がっていくすごい集中力です。繊細な録音はチェンバロの爪が弦を弾く音やストップを変える音まで録られています。オペラや歌曲の経験が豊富で、ゴルトベルクの実演を多数踏んできたからこそ表現できる「歌心」あふれた、魅力的な演奏です。
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| 2011年8月4日(木) |
オランダ・バッハ協会「ロ短調ミサ曲」
YOUTUBE |
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暑中お見舞い申し上げます。
12月に来日するオランダ・バッハ協会合唱団&管弦楽団の清涼感のあるハーモニー、ひと足早いですがいかがですか。
youtube (オランダ・バッハ協会リンク先)

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| 2011年7月28日(木) |
ドミニク・ヴィス/カフェ・ツィマーマン
NHK-FM放送のご案内 |
8月5日(金) 19:30〜21:10 NHK-FMにて、3月に来日したカウンターテナーのドミニク・ヴィスとフランスの先鋭古楽アンサンブル「カフェ・ツィマーマン」による「フレンチ・コミック・カンタータ」が放送される予定です。
収録日: 2011年3月4日(金)
会場: 王子ホール
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| 2011年7月22日(金) |
| この夏おすすめのCD |
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本日は、この夏おすすめのすばらCDをご紹介します。この秋に日本で初のソロ・リサイタルを行なうケネス・ワイスの最新のライヴCD「A CLEARE DAY」。
イングランドのフィッツウィリアム・ヴァージナル・ブックから16世紀の小品を集め、ヴァージナル、フレミッシュ&イタリアン・チェンバロの3台を作品に応じて弾き分けています。
それぞれの楽器の特色を聴き分けてみてください。特に3曲のパヴァン(ダウランドのラクリメ、ギボンズのパヴァン、リチャードソンのパヴァンの変奏曲)あたりで聴いてみるとわかりやすいです。軽快なリズム、ほどよく古(いにしえ)を感じさせるワイスの作品との距離感が心地良いCDです。
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| 2011年7月14日(木) |
| NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」放送予定 |
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
NHK-BS「クラシック倶楽部」にて、北欧シリーズがはじまります。これで少し涼がとれそうです。弊社のアーティストは次の日程です。
7月26日(火) 「トリオ・メディイーヴァル」
7月28日(木) 「コンチェルト・コペンハーゲン」
いずれも、午前6時〜6時55分。
NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」にて。
くれぐれも無理しないで過ごしましょう。
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| 2011年6月16日(木) |
| タリス・スコラーズ TV放送予定のご案内 |
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タリス・スコラーズの来日公演がすべて無事に終了し、昨日メンバーが帰国しました。

やはりタリス・スコラーズのビクトリアのレクイエムは素晴らしかったです。フィリップス氏が40年近くかけて確立してきたルネサンスの多声音楽(ポリフォニー)の光と翳+何色もの色を作り上げる声によるアートが、ホール空間全体に拡がりました。彼らのラテン語の美しさに感動し、宗教改革の時代の音楽の荘厳さ、レクイエムにこめられた想いを強く感じる時間となりました。
アンコール曲は日本公演すべて共通で、ビクトリアと同時代の作曲家、アロンソ・ロボ(ca1555-1617)による葬送モテトゥス「わがハープは悲しみの音に変わり」でした。CD(東京エムプラスCDGIM012)でもレクイエムの後に収録されている作品です。
なお、6月13日(月)東京オペラシティコンサートホールで行なわれた演奏会が、テレビで放送される予定です。スペインの音楽プログラムです。
NHK BSプレミアム ≪クラシック倶楽部≫
8月19日(金) 午前6:00〜6:55分
番組は予告なく変更される場合がございますので、
あらかじめご承知おきください。
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| 2011年6月8日(水) |
| タリス・スコラーズ 初日終了 |
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昨夜、タリス・スコラーズの福岡シンフォニーホールの公演が大盛況のうちに終了しました。
客席で聴いた方によるとビクトリアのレクイエムがとくに圧巻だそうです。九州ではありますが日本の人々が普通に生活をしてコンサート会場も満席となっていることを目の当たりにして、おそらくメンバーもいつも以上に気合いが入っているのかもしれません。ビクトリア没後400年という節目の年でもあり、さらに充実した演奏となっているようですね。
どうぞお楽しみに!
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| 2011年6月7日(火) |
| タリス・スコラーズ来日! |
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| 2011年6月2日(木) |
| タリス・スコラーズの来日迫る! |
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巨匠レオンハルト氏に続き、次はアカペラのスーパーグループ、タリス・スコラーズが来日します。ここは一度バロックからルネサンスへと気分を変えたいと思いますが、またひと味違った世界に西欧文化の奥深さ、幅広さをつくづく感じます。
今回は没後400年を迎えるスペインのルネサンス期最大の作曲家トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611)の最大の傑作「レクイエム」を中心としたプログラム。息の長い6つの声部が絡み合い膨らみ消えてゆく流れは、レクイエムの歴史の中でもとりわけ美しく、タリス・スコラーズがもっとも得意とする作品のひとつです。
6日(月)に来日、7日の福岡シンフォニーホールから日本ツアーが開始されます。13日(月)東京公演(東京オペラシティコンサートホール)はNHKのテレビ収録が入ります。チケットはS席、ペア券は完売しておりますが、A席、B席はまだ残券がございます。関西エリアの公演では、12日(日)15:00からの京都公演(京都コンサートホール)は良いお席もあります。どちらの公演も、“スペインの音楽”プログラムです。
ビクトリアと同時代に活躍したビバンコ(1551頃-1622)の「いばらの中のゆりのごとし」は、旧約聖書の<雅歌>からとられた歌詞に作曲された2重合唱のための作品。ここではソプラノ、アルト、テノールがバスを中心に両サイドに分かれて(対称の配置)、他の作品とは違った配置で歌う予定です。
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| 2011年6月1日(水) |
| レオンハルト氏 帰国と余談 |
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5月30日に83歳になられたレオンハルト氏。6回の日本公演を終えて、本日、すでに帰国の途につかれました。
昨夜行なわれたトッパンホール公演。昨夜もあまりに素晴らしい演奏にどっぷりといつまでも聴いていたい状態に陥りました。前半の最後に演奏されたJ.S.バッハの平均律クラヴィーア第2巻からのホ長調のプレリュードとフーガ。あの響きはいったい何でしょう。たぶん知っている人が聴いても何の曲かわからないくらい普通とはちょっ違う響きだと思われます。レオンハルト氏のCDの音ともまた違います。後半は2曲ともバッハの作品でしたから、まとめて後半に弾かれても良いはずなのに、あえて前半の最後に弾かれたところも興味深いです。ともかく平均律で調律された響きとはまったく異なる世界を披露されていました。本当のところは途中で調律ができないから仕方がないからなのかもしれませんが、あえて前半の最後にプログラミングしているところをみると、これもレオンハルト氏のチェンバロ・ライヴならではの醍醐味のひとつかもしれません。
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| 2011年5月31日(火) |
| レオンハルト チェンバロ公演 アンコール曲 |
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5月30日(月) 東京文化会館小ホール
J.S.バッハ (レオンハルト編曲):
チェロ組曲 第6番より サラバンド
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| 2011年5月30日(月) |
レオンハルト オルガン公演 アンコール
本日チェンバロ・リサイタル、当日券情報
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昨日は大雨の中、たくさんのお客様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。オルガン製作家ファン・エイケン氏自らが風を送った人力によるオルガンの音色は温もりのあるあたたかい音で、現代人が失ってしまった何かがあるようで涙が止まらなくなりました。明治学院チャペルの建物と共に、生涯忘れがたい公演になりました。
アンコール曲は次のとおりです。
フィッシャー: シャコンヌ
なお、本日30日に東京文化会館小ホールで行なわれますチェンバロ公演は、各席20枚ほど当日券がでる予定となっております。当日券の販売は、18時より、小ホール受付にて行ないます。
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| 2011年5月27日(金) |
レオンハルト アンコール曲
5月26日(木) 津田ホール公演 |
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昨日は遂にレオンハルト氏の東京公演が行なわれました。イタリアンとフレンチの1段鍵盤のチェンバロを使用して前半と後半で弾き分けるプログラムでした。エレガントで丹念に研究しつくされたレオンハルトにしか表現できない本物の西欧バロックの世界。満席の会場の中で、1段鍵盤とは思えないほどの豊かな音が鳴り響きました。ここまで響かせることは本当はとても難しいと思われます・・・。
昨夜のアンコール曲は、次のとおりです。
ルイ・クープラン: シャコンヌ
フローベルガー: 来るべき私の死に関する瞑想
なお、昨日会場にて販売しておりました、日本公演プログラムの中に誤りがございました。
昨日の曲目一覧ページ、後半3曲目、
「ブランクロシェ氏の死に寄せるトンボー(1652)」の作曲者名がフローベルガーとなっておりますが、正しくはルイ・クープランです。大変失礼いたしました。
ここに訂正してお詫び申し上げます。
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| 2011年5月25日(水) |
| レオンハルト津田ホール公演(5月26日) 完売御礼 |
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明日のレオンハルト チェンバロ・リサイタル 津田ホール公演が完売となりました。なお、この公演の当日券はございません。
5月30日(月) 東京文化会館小ホール公演もお席の残りが少なくなっています。プレイガイドでの販売は終了いたしましたので、チケットをご希望の方は、アレグロミュージック
TEL:03-5216-7131までお問い合わせください。
5/30までの営業日及び営業時間
5/26[木] 10時〜16時、5/27[金] 10時〜18時、
5/30[月] 10時〜16時
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| 2011年5月24日(火) |
| グスタフ・レオンハルト氏来日! |
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原発事故、火山噴火など次々に不測の事態が起きましたが本日、無事にレオンハルト氏が来日いたしました。
いよいよ明日より、日本公演がはじまります。5/25(水)札幌コンサートホール、5/30(月)
東京文化会館小ホールでのチケットがまだ少しございます。
レオンハルト氏の音楽に対する情熱、演奏の素晴らしさのみならず、生き方そのものにすごさがあります。
ぜひこの機会にコンサートにご来場ください。
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| 2011年5月10日(火) |
| ドミニク・ヴィス & カフェ・ツィマーマン 放送予定 |
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3月に来日して素晴らしい演奏を魅せて聴かせてくれたドミニク・ヴィス&カフェ・ツィマーマンによる、フレンチ・コミック・カンタータの来日演奏会の模様がいよいよテレビに初登場です。
日時: 5月16日(月) 午前6時〜6時57分
NHK BSプレミアム クラシック倶楽部
曲目:
クルボア: カンタータ「ドン・キホーテ」
グランヴァル: カンタータ「エフェソスの貴婦人」
ガルド: カンタータ「ラ・ソナート(ソナタ)」
演奏:
ドミニク・ヴィス(カウンターテナー)
カフェ・ツィマーマン
ヴァイオリン: パブロ・ヴァレッティ
ダヴィド・プランティエ
ヴィオラ・ダ・ガンバ: フリーデリケ・ホイマン
チェロ: ペトル・スカルカ
リュート/バロック・ギター: エリック・ベロック
フルート: ディアナ・バローニ
チェンバロ/オルガン: セリーヌ・フリッシュ
なお、番組内容は急に変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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| 2011年4月26日(火) |
本日のNHK−FM 「ベストオブクラシック」
カルミニョーラ & ヴェニス・バロック・オーケストラ |
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急なお知らせとなりますが、本日19:30より、
NHK−FM「ベストオブクラシック」にカルミニョーラ&ヴェニス・バロック・オーケストラの2010年12月1日の来日演奏会の模様が放送されます。
詳細はこらちをご覧ください。
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| 2011年4月20日(水) |
| タリス・スコラーズ、来日メンバー |
6月に来日予定のタリス・スコラーズのメンバーが確定しました。
指揮: ピーター・フィリップス Peter Phillips
ソプラノ Sopranos
ジャネット・コックスウェル Janet
Coxwell
エイミー・ハワース Amy
Haworth
エイミー・ウッド Amy
Wood
セシリア・オズモンド Cecilia
Osmond
アルト Altos
パトリック・クライグ Patrick
Craig
ルース・マッセイ Ruth Massey
テノール Tenors
マーク・ドーベル Mark
Dobell
クリストファー・ワトソン Christopher
Watson
バス Basses
ドナルド・グレイグ Donald Greig
ロバート・マクドナルド Robert Macdonald
最新のCD、ビクトリア「エレミアの哀歌」は今年のグラミー賞にノミネートされました。
そのDVDもリリースされる予定ですが、その一部が映像で見られます。ご興味のある方は、彼らのウェブサイトを訪れてみてください。
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| 2011年4月18日(月) |
| アーティストたちから |
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東日本大震災は、海外のアーティストたちにも大きな衝撃を与えました。
震災直後から、連日連夜、タリス・スコラーズ、アッコルドーネ、エマ・カークビー、ロンドン・バロック、ジュリアーノ・カルミニョーラ、ヴェニス・バロック・オーケストラ、ドミニク・ヴィス、ベルナルディーニ、ベザイデンホウト、ミドリ・ザイラー、オランダ・バッハ協会、フライブルク・バロック・オーケストラ、ケルン・アカデミー、カフェ・ツィマーマン、ヤープ・テル・リンデン、ジョン・ポッター、アンドルー・ローレンス=キングなど、過去およびこれから来日する演奏家たちからもの凄い数のメールが弊社に届いています。美しい国、日本を一瞬にして襲った未曾有の災害に心を痛め、一日も早い復興を祈念する、という内容が多くつづられています。
ベルリン古楽アカデミー・オーケストラは、アムステルダムで4月4から14日までの間、7回開催されたネザーランズ・オペラハウス公演(ラモーの歌劇「プラテー」/R.ヤーコプス指揮)において、募金活動を行なってくれました。活動は継続されその後、AKAMUSベルリン公演などにも引き継がれるとのこと。
彼らの次回の来日は2012年12月に予定されていますが、来年6月には、AKAMUSのコンサート・ミストレスとして活躍しているミドリ・ザイラーが単独で来日します。バッハの聖地ケーテンで録音された、最新の無伴奏パルティータのCD(発売元:BERLIN Classics )はEU内で非常に高い評価を受けています。

振幅の大きな表現力の中に、翳りを含んだ弱音の美しさが際立っています。数ある同曲のCDの中でも最上位にランクされる出来栄えとなっています。
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| 2011年3月22日(火) |
ラジオ NHK-FM「ベストオブクラシック」の
再放送のご案内 |
音楽が少しでも心を落ち着かせてくれるものであることを願っています。
3月22日(火) 19:30〜21:10
エマ・カークビー&ロンドン・バロック 演奏会
・2010年5月13日 王子ホールにて収録
3月23日(水) 19:30〜21:10
コンチェルト・コペンハーゲン 演奏会
・2010年1月15日 王子ホールにて収録
3月25日(金) 19:30〜21:10
ベルリン古楽アカデミー 演奏会
・2010年2月12日 トッパンホールにて収録
曲目などの詳細はこちらをご参照ください。
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| 2011年3月14日(月) |
リエゾン サクソフォン アンサンブル
公演中止のお知らせ |
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明日、3月15日(火)に公演を予定しておりましたリエゾン サクソフォン アンサンブル 第3回定期演奏会は、11日(金)に発生した地震による影響のため、公演中止となりました。
チケット代金の払い戻しにつきましては、ご購入元にお問合せくださいますよう、お願い申し上げます。
マネージメント: アレグロミュージック
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| 2011年3月14日(月) |
| 心よりお見舞い申し上げます |
未曾有の大地震の被害にあわれた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また犠牲になられた方とご遺族の皆様に、深く哀悼の意を表します。ひとりでも多くの命の救出と、いっこくも早くすべての被災地に必要な援助が届きますよう願ってやみません。私たちもできる範囲で動きたいと思います。
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| 2011年3月4日(金) |
3月3日ヴィス&カフェ・ツィマーマン
津田ホール公演 アンコール曲 |
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昨夜、全身全霊、隅々まで芸が施されたクリエイティヴで素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたヴィス&カフェ・ツィマーマン。雷の音や風の音をマエストロ・ヴィス氏が鳴らすのですが、ヴィス氏のお手製のものとか。
近日中にリハーサル風景の写真をUPしたいと思います。
アンコール曲は、
フィリップ・クルボワ: カンタータ「ドン・キホーテ」より
最後のアリア
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| 2011年3月2日(水) |
| ドミニク・ヴィス&カフェ・ツィマーマン |
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昨日、ヴィス&カフェ・ツィマーマンが来日しました。しかし飛行機が1時間半近く遅れて到着しました。出迎えにいった弊社の社長は、ヴィス氏が持っている手荷物を見てびっくり仰天。長さ120cm×幅65cm×奥行き55cmほどもある大きな荷物だったのです。予定では小道具などはなかったので、中を開けてみてまたまたびっくり。甲冑やらミニ自転車、椅子、くじゃくの羽のついた帽子、骸骨、人形などなど総重量
64kgもの小道具がたくさん入っているではありませんか。コスチュームも準備しているようで、フランス公演やDVDでのパフォーマンスとは違ったとてつもないお楽しみを用意してくれているようです。
どうやら飛行機が遅れた理由は、このヴィスの手荷物にあったようです。
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| 2011年2月25日(金) |
| CD情報 |
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まず、今週のコンサートをご案内させていただきます。
2月27日(日)は、椎名雄一郎氏によるJ.S.バッハ オルガン全曲演奏会第9回「トッカータとフーガ」の演奏会です。カザルスホールから芸術劇場大ホールへと会場を移動して初めての演奏会です。
芸術劇場のガルニエ製作のバロック・スタイルのオルガンの荘厳な音の響きで聴く、有名なニ短調のトッカータとフーガを間近で味わえる貴重な機会です。モダン・スタイルのオルガンとはひと味もふた味も異なる響きに度肝を抜かれるかもしれません。
3月1日には、ドミニク・ヴィスとカフェ・ツィマーマンが来日します。3月4日(金)王子ホール公演は完売ですが、3月3日(木・雛祭)の津田ホール公演はまだチケットがございます。
ドン・キホーテから貴婦人、死んだ夫、侍女、兵士、語り手、指揮者兼作曲家など個性豊かな役柄を、ヴィスがひとりで歌い演じ分ける「フレンチ・コミック・カンタータ」、これは見物です!
初来日となるフランスの古楽器精鋭部隊カフェ・ツィマーマンとの絶妙なアンサンブルは何はともあれ是非ライブを観て聴いていただきたいです。
そして、最新CD発売情報!!
昨年、秋以降に来日したアーティストの最新CDリリース情報をお知らせします。
ジュリアーノ・カルミニョーラの最新CDは、ハイドンのヴァイオリン協奏曲集。フランスのシャンゼリゼ管弦楽団(ピリオド楽器使用)とドイツ・グラモフォン・アルヒーフにレコーディングしました。日本盤の発売は7月を予定しています。
トリオ・メディーヴァルの新譜は、昨年の日本公演でも演奏され、ご来場のお客様に熱狂的な好意をもたれた「ウースターの聖母ミサ」です。グループ5枚目のCDとして、ECMレーベルより間もなく発売されます。録音のクオリティも申し分なく、彼女たちの実力の高さが余すことなく表現されている内容です。
アンサンブル・ゼフィロは、スペイン・バロック後期の作曲家、プラ3兄弟のオーボエ協奏曲集です。プラ・ブラザーズって誰?という感じですが、これがなかなか良いのです。
レーベルはドイツ・ハルモニア・ムンディ、ソニーBMGより発売されたばかりです。ゼフィロの次のアルバムはテレマン、フレンチ・スタイルの協奏曲集へと続きます。次々とCDのリリースが予定されているゼフィロ。今まさに旬のグループですね。2月28日(月)にはNHKハイビジョンにて来日公演が放送される予定です。
間もなくドミニク・ヴィスとともに初来日するカフェ・ツィマーマンの新譜は、J.S.バッハ“さまざまな楽器による協奏曲集シリーズ”の第5弾。チェンバロ協奏曲 BWV1056 (独奏はもちろん、来日するセリーヌ・フリッシュ!! 第2楽章がステキですよ)やブランデンブルク協奏曲 第6番、管弦楽組曲 第3番などが収録されています。まるでフランス語のおしゃべりを聴いているかのような錯覚に陥ってしまう、なんとも軽妙洒脱なバッハ。注がれたシャンパングラスの泡を眺めているような爽やかな時間の経過が味わえます。ちょっとオシャレな気分のバッハです。アルファ・レーベル、日本盤はマーキュリーから発売されたばかりです。

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| 2011年2月22日(火) |
アンサンブル・ゼフィロ、ベザイデンホウト(fp)
放送のご案内 |
今年1月に6年ぶりに来日したイタリアの管楽アンサンブル、アンサンブル・ゼフィロの演奏会がNHKハイビジョンにて放送されます。
≪ハイビジョン クラシック倶楽部≫
「アンサンブル・ゼフィロ」
放送予定日: 2月28日(月) 午前6時〜6時55分
曲目:
ベートーヴェン:木管八重奏曲 作品103
ベートーヴェン: ロンディーノ
ロッシーニ(セドラック編曲): 歌劇「セビリアの理髪師」より ほか
収録: 2011年1月20日 王子ホール
同じ日になりますが、期待の若手フォルテピアノ奏者ベザイデンホウト の昨年2月の来日公演がNHK-FMにて放送される予定(再放送)です。
NHK-FM≪ベストオブクラシック≫
クリスティアン・ベザイデンホウト
フォルテピアノ・リサイタル
放送日: 2011年2月28日(月) 午後7時30分〜9時10分
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| 2011年2月10日(木) |
トリオ・メディイーヴァル TV初登場!
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昨年12月に初来日した北欧の女声ヴォーカル・アンサンブル、トリオ・メディイーヴァルの来日公演の模様が早くもNHKハイビジョンで放送される予定です。
2月15日(火) 午前6時〜6時55分
「クラシック倶楽部」NHKハイビジョン
内容は、彼女たちの大ヒットCDにもなっている「フォークソングズ」プログラムで、3月にはアンコールを含んだ続編の放送もあるようです。まだお聴きになられていない方は、ぜひご覧ください。とても素敵な世界です。彼女たちの演奏会で使用された楽器の写真を掲載します。ときには歌いながら3人の女性も楽器(メロディチャイムなど)を使っていました。
(大阪 ザ・フェニックスホールにて)

なお、番組の内容は急に変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
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| 2011年1月26日(水) |
| カルミニョーラ、NHK・TV「芸術劇場」に登場! |
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昨年、来日したヴァイオリンのジュリアーノ・カルミニョーラとヴェニス・バロック・オーケストラの演奏会の模様が、2月4日(金) 23時よりNHK教育テレビ「芸術劇場」にて放送される予定です。どうぞお楽しみに!
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| 2011年1月20日(木) |
| アンサンブル・ゼフィロ来日中 |
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イタリア管楽器界のスペシャリストたちによる、アンサンブル・ゼフィロの来日公演が昨日からはじまりました。 イタリア人ならではのパフォーマンス全開のステージは、演奏技術が突出して素晴らしい!
ことのみならず、彼ら自身が音楽を心から楽しみ、ユーモアをもってお客様もその渦に巻き込んでいってしまうもの。イタリアから来日中のジャーナリストが、「イタリアならではのステージなんだ」と誇らしげに語っていました。
本日の王子ホールの公演は完売していますが、21日(金)愛知県長久手町文化の家、22日(土)大阪のザ・フェニックスホールでも公演がございます。昨日のプログラムとはうって変わった真面目な演奏になる可能性は高い曲目ですが、アンコールはただでは終わらないのでは!?
1月19日(水)の東京文化会館公演のアンコール曲は、
モーツァルトの歌劇「魔笛」より、
パパゲーノのアリア
ロッシーニ: 歌劇「セビリアの理髪師」より アリア。
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| 2011年1月14日(金) |
アンサンブル・ゼフィロ
来日メンバー変更のお知らせ |
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アンサンブル・ゼフィロ東京公演のチラシ裏面にてご案内しておりました来日メンバーに変更がございます。
ファゴット奏者のジョルジョ・マンドレーズィに代わりましてジョゼップ・ボラス(Josep Borras)が来日します。
ちょっと古い話しとなりますが、 ボラス氏は、1992年エスペリオンXXの一員として、A.ベルナルディーニ氏らとともに来日しています。
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| 2011年1月12日(水) |
| ハルモニームジークの人気はなぜ? |
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モーツァルトが生きた18世紀後期のウィーンで、当時流行のオペラ・アリアをさかんに取り入れて演奏した管楽八重奏(ハルモニー)が、なぜ人気を博したのでしょうか?
ゼフィロのリーダー、ベルナルディーニ氏によるプログラム・ノートによれば、「ピリオド管楽器は、色彩とダイナミクス(強弱)がヴァラエティ豊かに出せることから、この楽器の組み合わせそのものが編曲に好適であり、メロディーに乗せてさまざまな声をみごとに表現できるので、音の裏側から歌詞が浮かび上がってくるような気がしてくるほどである。」とあります。
また、モーツァルトにとってハルモニーのためのオペラ編曲という仕事がいかに重要だったかは、モーツァルトが父レオポルトに宛てた1782年7月20日付けの手紙で歴然と言っています。
「ボクは目下、仕事の山に埋まっています。だって1週間先の日曜日までにぼくのオペラ(『後宮よりの逃走』のこと)を管楽アンサンブル用にアレンジしなくちゃいけないんです。もしぼくがやらなかったら、だれかに先を越されて儲けを取られてしまいますからね。〔…〕この手の管楽アンサンブル用の曲を、楽器にしっくり合うように、しかも効果が失われないようにアレンジするのがどんなにたいへんか、わかってもらえないでしょうね。夜通しこの仕事にかかりきりです、でもそうするしかありません。」
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| 2011年1月7日(金) |
| 謹賀新年 |
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皆さま、あけましておめでとうございます。
新しい年を迎えました。
今年もヨーロッパから素晴らしい古楽アーティストが来日します。新年の幕開けを飾るピリオド管楽器グループ、アンサンブル・ゼフィロの1月19日(水)東京文化会館小ホール公演は、オール・モーツァルト・プログラムです。

モーツァルトがザルツブルクを離れウィーンに定住を決意した1782年頃、ウィーンでは管楽八重奏団(ハルモニー)が一世を風靡しており、貴族間では、管楽器アンサンブルを召し抱えることがステイタスシンボルの一つとなっていました。
ここで皆様にクイズをお出しします。今回のプログラムの中には、オペラ「フィガロの結婚」と「ドン・ジョヴァンニ」からの音楽が入っています。チラシ裏面には、それぞれの編曲者名、J.ウェントとJ.トリエベンゼーの名が記されていますが、さて、この2人はいつの時代の人でしょうか?
答え: 実はこの2人、モーツァルトが生きた時代の人たちなのです。(現代人と思った方がいらっしゃるのではありませんか?)
モーツァルトは、ヨハン・ヴェント(ヨーゼフ2世お抱えのハルモニーのオーボエ奏者)やヨーゼフ・トリエベンゼーの編曲を監修したと指摘する研究者たちがいます。
両者はモーツァルトのオペラをいくつもハルモニーのために書き直しています。「ドン・ジョヴァンニ」の管楽八重奏用の編曲は少なくとも22曲が今日遺っています。
19日に演奏される2つのオペラからの音楽が、現代の編曲ものでないことだけはどうかご記憶にとどめておいてくださいね。
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